純香の星読みブログ

占星術ビギナー向けブログ

恋愛運良し悪しな話 その2

こんにちは 純香です。

前回のブログで、純香は恋愛運最悪💔と過去思っていたと書きました。
一般的に恋愛運が悪いと言っても色々あって、付き合う相手がいつも
だめんずやDV男など相手がロクでも無いタイプだとか、
いつも片想いだとか、そもそも出会いが全くないとか、色々です。

さて純香は恋愛運の悪いパターンのどれも相当しました(泣)。

  • そもそも出会い自体少ない
  • 片想いパターンが多い
  • 両想いになっても終わりはいつも破壊的w

などなど不幸自慢しても仕方がないので、どうしてこうなるのか
ホロスコープで言うと

  • 女性にとって恋愛で大事な火星が最も目立たない場所にある(4ハウス)
  • その男性を表す火星のイメージが矛盾している(情熱的かつクールな男性が理想)
  • 女性にとって愛し方を示す金星が潔癖すぎる・尽くしすぎる

純香の出生図です。

恋愛と言うのは基本的に自分が持っている女性イメージと男性イメージ、
さらに出会いの場を表すハウスやタイミング(トランジット)ももちろん大切です。
なので出生図でちょっと不利な恋愛パターンだとしても、
チャンス到来の時期もトランジットで読めるし、
何より一般的な幸せパターンの恋愛イメージからの脱却が可能になります。

恋愛に限らず、人間関係の良し悪しや仕事の成功パターンなども同様です。

自分独自の人生の癖やパターンを知ると、
一見不利でも積極的な生き方ができます。


ホロスコープは受け身的な生き方だと発揮できないのです。

続きます。